主腐の妄想竹林 JUNE・耽美・BL好きな主腐の妄想独り言

JUNEが好き
耽美が好き
BLが好き

そんな主腐が大事に育てた妄想竹が。
立派に育って、そりゃぁ見事な竹林になりましたとさ。

そうだっ!!
旦那様=夫の愛称なんで、突っ込みはナシで。
どうすりゃいいのか?
Aが泣く。
BはAが泣く理由が分からない。
Aには泣く理由が分かっているのだが、Bに説明出来ない。
きっと困った顔をされるだけだから。
それでAは、黙って泣く。
Bの戸惑い(或いは、苛立ち)がAに届く。
もしかするとBの戸惑い(或いは、苛立ち)と云うのは、Aの被害妄想に過ぎないのかも知れないが。
でも、たとえ被害妄想であったとしてもAは感じてしまう。
Bが戸惑って(或いは、苛立って)いると。
それでAは、思いを殺そうとする。
Bを困らせたいわけではないのだ。
だが、Aの中で思いは燻り続ける。
きっかけさえあれば、簡単に甦る程度の殺し方しか出来ていないのだから。
だから簡単なキーワードで思いは甦る。
再びAは泣く。
思いを言葉に出来なくて、辛くて、苦しくて、自分が楽になりたいばかりに浅はかな考えが脳裏を過ぎる。
「今度は分かって貰えるんじゃないか? 」
ある程度、冷静さが残っていればそんなコトを口にしないであろうに、楽になることしか考えられなくなったAは、とうとう泣く理由を口にしてしまう。
分かり切ったBの態度。
そうなるコトを知っていたから黙っていた筈なのに。
口にしちゃいけなかった。
口にした瞬間から、後悔が始まる。
云っちゃいけなかった。
云うべきじゃなかった。
思いは殺し続けなきゃいけなかった。
一人で抱えてなきゃいけなかった。
云うんじゃなかった……。

ドコで泣けばいい?
誰の前で泣けばいい?
独りで泣くしかないのか?
矢っ張り、独りぼっちなんだと言い聞かせながら泣くしかないのか?

助けて。

助けて。

助けて。

助けて。

助けて。

助けて。

助けて。




AはBを苦しめたいわけじゃない。
苛立たせたいわけじゃない。
「もしかしたら、分かって貰えるんじゃないか」と、勝手に期待をして、想像通りの結果に後悔する。


でも。
ヤツから同じ臭いがした。
ヤツと同じ臭いがした。
その臭いは私にとってだけ、同じに感じた臭い。
同じ色。


言い聞かせなきゃ。

分かって欲しいとは思わない。
分かって貰えるとも思わない。
だから、話さない。

守らなきゃいけないコト。

努力しなきゃいけないコト。

Bへ。
Aは努力するから。
思いを殺せるように。
何も感じないように。

だから。
嫌いにならないで。
呆れないで。

ただ、ココで独り言を言うのだけは許して下さい。

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